暗殺者の家 ヒッチコック映画 あらすじ/ネタバレ/解説/感想

目次

暗殺者の家(The Man Who Knew Too Much)の概要

1934年イギリス時代のアルフレッド・ヒッチコック監督の作品。上映時間75分。主演レスリー・バンクス
ヒッチコック映画の日本初登場作(公開は1935年)
1956年にリメイク作『知り過ぎていた男』が作られる
ヒッチコックいわく、不調続きだった映画監督としての威信を回復してくれた作品

22年後にセルフリメイク
舞台などガラッと変わっています

キャスト

ボブ・ローレンス:レスリー・バンクス:夫。一家でスイス・サンモリッツに旅行に行く

ジル・ローレンス:エドナ・ベスト:妻。クレー射撃が得意

ベティ・ローレンス:ノヴァ・ピルビーム:娘

アボット:ピーター・ローレ

レイモ:フランク・ヴォスパー:ジルの決勝戦の相手

クライブ:ヒュー・ウェイクフィールド

ルイ:ピエール・フレネー:スキー競技に参加していたフランス人男性

映画監督の才能というものはそのキャリアをとおしてずっと変わらないもので、どんなに落ち目のときにもやはり消えずにあるもの
(前作)『ウィーンからのワルツ』はひどいできばえの映画だった。しかし、その衰退のなかにも才能は生きていたんだとわたしは信じたいんだよ

定本映画術

1933年ごろのヒッチコックは意にそぐわない作品を引き受けたり興行がふるわなかったり思い悩んでいた時期だったようです。生涯に何度か訪れる暗黒期だったのかもしれません。
しかし『暗殺者の家』のシナリオじたいは前作の『ウィーンからのワルツ』の前に作られていました。
世間からの評判が落ちていて、暗い時期でもヒッチコックは自身を見つめ直し準備を整えていたのです。

あらすじ

イギリス人夫婦が娘を連れてスイスに観光旅行に行き、たまたま男性が殺される場面に立ち会いメッセージを受け取る。近々ロンドンを訪れる某国大使が暗殺されるので防いでほしいとのこと。暗殺者たちはイギリス人夫婦の口をふさぐために一人娘を誘拐する

ざっと掴もう。1934年とは?

・2022年から88年前。和暦は昭和9年。
・誕生:横山光輝、藤子不二雄A、たてかべ和也、マリー・クワント、ブリジット・バルドー
・前年1933年にナチス・ドイツ発足
・ベーブ・ルース来日
・ボニー&クライドの事件

ネタバレ詳細ストーリー

スイス・サンモリッツに旅行に訪れたボブジルのローレンス夫妻とその娘ベティ
スキー競技を観戦していると犬がアボットの手を離れ飛び出してしまい競技に出場していた選手(ルイ)は失敗してしまう。
ルイが観客の前にすべりこんだ影響でたおれてしまった男性(アボット)に手を貸すボブ。男性は英語が得意ではないようだ。やってきたルイに一瞬驚いたようだがにこやかにあいさつをし男性は連れの女性と去る。
ルイとボブ、ベティの会話でボブの妻でベティの母のジルはクレー射撃の競技に参加中だとわかる。
一家の母は射撃の達人のようだ。ベティは母の対戦相手のレイモに良い印象を持っていないようだ。ルイはなぜ嫌いか尋ねると、ベティは歯が多くて髪がテカっていて嫌いだと言う。ボブたち一家とルイは夜に食事の約束をする
レイモのテカった髪のアップから場面が変わる。決勝戦に臨むジルとレイモ。
ジルの元に駆け寄るベティ。ジルは娘にブローチを渡しこれを持って下がってなさいと言う。
ベティたちのそばで先ほどの男性(アボット)も観戦しておりベティにアメをすすめるが「子供じゃないわ」と返される。
決勝戦でジルは的を外すがレイモは命中させ優勝する。
また戦いましょう。賞品は娘で」とジルは冗談を言う。
「英国人は愉快だ」とレイモは返す。そこにルイが現れジルが冗談で「他の男と楽しむわ」とルイと共に去ったのでボブはおどけて泣き真似をする。ボブはレイモに「君のせいで妻をとられた。君は汚い犬だ」と言い、「奥様同様愉快でらっしゃる」とレイモ。

夕食を楽しむ一家とルイ。ルイとジルはダンスを踊っている。
ボブはルイの服に毛糸をひっかけるいたずらをする。ボブのいたずらのせいでダンスを踊っている人々は毛糸に絡まりその様子を見て競技場で出会った男性(アボット)が愉快そうに笑う。(隣に若く美しい女性が。誰?)
窓から銃弾が飛び込みダンス中のルイの胸に命中する。ジルは驚きルイを支える。
ルイは死の間際、ジルに鍵を渡しながら「僕の部屋にブラシが…それを英国領事館に…それかギブソンへ」と他言無用ですぐにボブに伝えて欲しいと言う。
髪テカレイモが手紙を2通受け取るシーンが挟まる。
その場は騒然となりボブはベティに部屋に戻るように言う。
ジルはボブにルイのメッセージを伝え、ボブはルイの部屋のブラシを探す。
ブラシの持ち手をひねると中から太陽のマークと”ワッピング街G.バーバーA.ホールで接触3月21日“と書かれたメモが入っていた。(Wapping G.Barbor make contact A.hall March21st)
ボブは部屋を出るとレイモに「何か見つけたら…よこすんだ」と迫られるがホテルの支配人や警察がいたためレイモは引く。ホテルの支配人室でジルは警察の事情聴取を受けているようだ。ボブは英国領事館に連絡をしたいが英語が通じずうまくいかない。その時ホテルスタッフからボブは”緊急”の手紙を受け取る。手紙の内容を見たボブは血相を変え警察と話をしているジルを止める。警察をごまかしながらひそかにジルに手紙を見せる。
手紙には「何も話すな。話したら子供には二度と会えん」と書かれていた。ジルはその場で倒れボブは手紙を暖炉にくべる。
ジルがベティに渡したブローチが大写しになったカットが入り。何者かに口をふさがれたベティが映される。
ベティはさらわれたのだ。

帰国したローレンス夫妻。(一家の家は執事やメイドがおり裕福な家庭のようだ)
ボブは自宅で警察の事情聴取を受けている。警察は3月10日に一家でスイスへ行き3月19日にロンドンに戻ったがなぜ帰りに娘がいないのか尋ねた。ボブは娘はパリに住むおばの元にいるとうそをついた。警察は娘が誘拐されたと察していた。
鉄道のジオラマで遊ぶヒゲの男性(クライブ)とそばに暗い顔で立っているジル。ジオラマはクライブがベティに贈ったものらしいがベティはあまり遊んでないらしい。ジルは娘のものだろうか人形を持っている。クライブはジルを元気づけようとする。(クライブは事情を知っている様子。一家の親しい友人のようだ。元海兵。)
ボブ宅にて警察の尋問が終わり全員帰ったはずが1人残っていた。彼は警察ではなくギブソンといい外務省ウッドの秘書だと名乗った。ルイの遺言にあったギブソンだろうか。ギブソンはルイは特殊任務についていたと話し、ブラシの中のメモについて聞いたがボブは知らないとごまかす。
しかしギブソンは子供が誘拐され口封じされているだろう?と続ける。様子を伺っていたジルが部屋に入ってくる。
ギブソンによると、ルイは外国の政治家ルーパの暗殺計画を知ったために殺されたこと、
現在ルーパはロンドンに滞在しておりギブソンは護衛任務に就いているとのことだ。
ルイの残したメモを教えてほしいと夫妻に頼むがボブはベティの命がかかっているため教えられないと断る。
ギブソンは第一次世界大戦のきっかけになった暗殺事件に言及し説得しようとするがジルも娘の命が最優先だと意志は固い。そこに誘拐犯からの電話がかかってくる。
犯人は外務省の人間との接触を察知していてもし話せば娘の命はないと警告した。犯人は電話口にベティをが出しジルは娘に「すぐに助ける」と伝える。
ギブソンが電話を逆探知すると電話はワッピング街の公衆電話からということがわかった。

ボブとクライブはワッピング街でG.バーバー歯医者を見つけた。クライブが診療室に入るが悲鳴を上げすぐ出てくる。次はボブが診てほしいと診察室に入る。
診察中、奥から男が出て「来たか?」と尋ね、医者は「まだだ」と答える。誰かを待っているようだ。
医者はボブの歯を見ながら会話をし探りを入れているようだ。診察が終わり帰ろうとするボブを引き止め医者は無理やり麻酔をかけようとする。それをボブは返り討ちにし逆に麻酔に吸わせ気絶させる。
外から足音がするのでボブは医者から白衣を奪い変装してごまかそうとする。
部屋に入ってきた男はレイモだ。変装したボブは客を治療中を装いながら黙って先ほどの男がいる方を指差す。
レイモは密航してきて船酔いがひどかったようだ。密航はこりごりでもうお終いにすると語るが「それを決めるのは俺だ」「素晴らしい射撃の腕を持っているのだからその天才ぶりに代償を払わんとな」と先ほどの男(アボット)は言う。
どうやら彼がボスのようだ。レイモとアボットの会話でベティの様子が聞ける。彼女は地下の小さな部屋にとらわれているようだ。
レイモとアボットは診療室から出て行き、うまくその場をやり過ごせたボブだが医者が麻酔から覚めそうになり再度麻酔をかけるという一幕があった。

ボブはクライブと合流しアボットたちが向かった方向でメモにあった太陽のマークと同じマークの教会を見つけ入る。教会では大勢の人がオルガンに合わせ歌っている。ボブとクライブは歌に合わせながら会話をする「♪クライブ聞いてくれ~」「~♪タララ警戒しろ~」というように。(合わせるクライブもおちゃめ)サンモリッツでアボットといた女を見つけ何かが起こるとクライブに注意を促す。彼女は指導者的立場のようで壇上に上がり「秘密の儀式の前に準備のできていない方を導く」と言いクライブを壇上に上がらせる。クライブは催眠術にかけられ眠ってしまう。
指導者の女性が大半の信者を帰らせるなか、ボブは別の太った女性に銃で「お友達を置いて帰りませんよね?」と脅される。アボットはボブにタバコをすすめる。仲間から報告を受けているのであろう、歯医者での出来事も承知済みの様子だ。
ボブはレイモの姿を見つけ「“射撃名人”じゃないか」と挨拶をし、レイモは「また会えて嬉しいよ」と答える。
ボブは犯人グループをぐるりと見回し(あの歯医者もいる)娘を返すよう要求する。
犯人たちに椅子を投げつけ暴れるボブ。犯人たちは警察に気付かれるため銃を使えない。争っている音があやしまれないよう一味の女性がオルガンでごまかす。オルガンが鳴り響く中教会内に椅子が飛び交う。
ボブはレイモと取っ組み合いの際、胸ポケットのA.ホール(アルバートホール)3月22日G席のチケットを見つけた。
ボブはクライブを起こし、窓から逃げてジルにA.ホールに行けと伝えろと言う。
暴れた末ボブは取り押さえられた。アボットはボブに苛立ちつかみかかるがすぐにいつもの慇懃無礼な態度に戻り非礼を詫びる。そして仲間にローレンス夫人に電話して脅すよう指示する。
同じタイミングで脱出したクライブはジルに電話でA.ホールに行ってそこで起きることを阻止するようにというボブの伝言を伝える。アボットの仲間の女性が電話をかけた時にはもうジルは家を出た後だった。
犯人グループにとらわれていてもボブは皮肉まじりの堂々とした態度を崩さず勧められたタバコや食べ物を口にしている。
クライブが警察をともなって犯人グループのアジトの教会にやってくる。
クライブは友人とその娘がとらわれていることを訴えるが警察はアボットたちの方を信じたようだ。クライブは逆に連行された。
アボットはボブの前にベティを連れて来させる。久々の再会でベティは父に抱きつく。
父は泣いて震える娘を落ち着かせるように抱きしめ通信簿が届いたこと、それが素晴らしい成績だったとほめた。
アボットは2人に演奏会の演目の曲をかけながら今夜の計画を聞かせる。その曲のシンバルが鳴るタイミングで銃を撃つというものだ。
アボットは仲間にローレンス夫人に2人は長旅に出ると伝えてくれと命じます。シェイクスピアの詩を引用し”そこより帰りし旅人なし”とも言う。

アルバートホールでジルは狙われているという政治家を見つけ危機を伝えようとするがレイモに遮られる。
レイモはジルに無言で何かを渡す。それはベティが持っていたブローチだった。
はっとしたジルは人ごみの向こうのレイモを見るがレイモは「よけいなことはするな」とでも言うような目線を送る。
演奏が始まり、ジルは座席からホール中を見回し警戒している。犯人たちはアジトでその様子を聞いている。(ラジオ?)
ジルはターゲットを狙う銃口を見つけ悲鳴をあげた。政治家を撃った狙撃犯(レイモ)はホールを飛び出し車で逃走する。
レイモはアジトでアボットたちと合流するがラジオで暗殺は未遂に終わったことを知る。撃たれた政治家は幸いにもカスリ傷で済んだのだ。レイモはジルの悲鳴のせいで手元が狂ったと言い訳をする。
ボブをにらみつけるアボット。ボブはたばこを吸いながら余裕の表情で返す。
警察が大勢アジトを取り囲みジルもやってきた。銃撃戦が始まり周辺はざわつく
ボブは閉じ込められた部屋から脱出し娘を連れ逃げようとする。
籠城する犯人たちはもう終わりだと諦めモードですが一味の女性は「最後まで戦いなさい」と腹をくくっている様子。しかし直後に彼女は撃たれアボットは彼女を抱きかかえる。
アボットも銃撃に加わり警官にヒットする。また1人仲間が倒れ悲しむアボット。娘を盾にするしかないとベティを連れて来いとレイモに命じる。ボブはベティを窓から逃すがレイモは追う。
屋根の上のベティとレイモを見つける母ジルと警官たち。
警察がベティに当たる恐れがあるので銃を撃てないでいる中、ジルはライフルを取りレイモを撃ち落す。アジトに突入した警察はドア越しでアボットを撃つ。
屋根から救出されたベティと父母は抱き合い再会を喜ぶ。母は「もう安心よ」と娘を抱きしめる。

暗殺者の家(The Man Who Knew Too Much)の感想

サブスクで見る限りでは映像があんまりよろしくない。古い作品なので仕方ないのかな。翌年1935年作の『三十九夜』はそうでもないんだけど1936年の『間諜最後の日』も悪かったような気が。
見るのは2回目なので初回ではいろんなものを見逃してきたことに気づきました。
サンモリッツのシーンであ、これアボットやんっていうのが2回ほどありました。母が娘に渡したものが何かも初見はわかってなかったです。
改めて見ると何にも知らない一家の周りでルイと犯人たちの間に静かな緊張感があることや、レイモとジルの会話がのちのバトルの暗示になってたりと気づいたり発見があって面白いです。
レイモと母のなにげない会話がのちに回収されるとは…。最終対決は母の勝利でしたね。
初めて見たとき、母の特技が斬新で驚きました。後で見た「知りすぎていた男」では母の射撃名人設定が消えていたので少しさみしいと思ったものです。(その替わり歌手設定になり素晴らしい歌が聴けるのですが)
犯人たちと堂々と渡り合う一家の長と娘を守ろうと大活躍の母がかっこいいです。
表面上は丁寧な態度でバチバチやる父と敵ボス。ピーター・ローレ演じるアボットとやり合う父強い。

『暗殺者の家』は後のリメイク作品『知りすぎていた男』と比べると総合的にはどうやっても敵わないが
『知りすぎていた男』にはない魅力的なポイントがいろいろある。
例えば母が犯人を撃ち落とすシーンもそうだし歯医者のシーンも好きです。
中でも何と言ってもピーター・ローレの存在感でしょう。
太めの小男というインパクトがあるビジュアルになにか只者ではない雰囲気が印象的です。(あのメッシュっぽい髪が何色か気になります)ローレはヒッチコックがどうしても使いたいと起用した外国人俳優で『暗殺者の家』は彼の初めてのイギリス映画出演となったそうです。

映画の冒頭からカンタータがかっこいいですね。この映画のためにアーサー・ベンジャミンが作曲したものですが後の『知りすぎていた男』でも使われています。リメイクの際、音楽を担当したバーナード・ハーマンが新たに曲を作るという案もあったそうですがハーマン自身が変えてはならないと主張したそうです。コンサートホールのシーン、新旧両作品とも緊迫感・迫力があっていいですね

改めて見るとクライブおじギャグ担当w
ジルを不器用ながら励まそうとしているシーンが優しくて好き

小ネタ・裏話

・ヒッチいわく『暗殺者の家』は才能のあるアマチュアの映画で『知りすぎていた』はプロが作った映画
・ボブ・ローレンス役のレスリー・バンクスはヒッチ作品『岩窟の野獣』(1939年)にも出演している。こちらは悪人づら。(Leslie Banks1890/6/9-1952/4/21)
・娘ベティ役のノヴァ・ピルビームは当時14歳。ヒッチ作品では3年後の1937年に『第3逃亡者』にも出演している(Nova Pilbeam1919/11/15-2015/7/17)
・アボット役ピーター・ローレはヒッチ作品『間諜最後の日』(1936年)にも出演している(Peter Lorre1904/6/26-1964/3/23)
・スイス・サンモリッツはヒッチコック夫妻のハネムーン先でもあり休暇によく訪れる思い出の場所
・ラストの銃撃戦は1910年にロンドンで起こった「シドニー街の銃撃戦」と呼ばれる事件をモデルにしている。ウィンストン・チャーチルが警察署長だった時代の事件である
・銃撃戦のシーンはイギリス警察は本来武装しないので武器を持たせてはならないとなかなか検閲官の許可が出なかった。やむをえず旧式銃を調達したという設定で許可を得た。
・ボツ案で犯人たちが催眠術を用いてジルに暗殺者の仕事をやらせるというものがあった。

催眠術は唐突感あったのですが(クライブおじだしギャグシーンと思えばまあ…)メインアイデアにするプランがあったことの名残ですかね

ヒッチコック登場シーン

めっちゃ見てたのにとうとうわかりませんでした/(^o^)\

ボブとクライブが教会に入る前に通りを歩く黒いトレンチコートの男性らしいです(wiki調べ)
(ぜんぜんわかりません…)

わかりやすさ★

終わりに

1934年公開の映画なので88年前の映画ということになります。(2022年現在)
この辺りの時代に思いを馳せる時まず戦前か戦後かと考えるのですが1934年て終戦の1945年より10年以上前!終戦ってだいぶ昔という認識だったのにヒッチ作品に触れるようになってからそんな昔じゃないような感覚になっています。
当時14歳だったベティ役ノヴァ・ピルビームも故人に。亡くなったのは割と最近で2015年享年95歳と長生きされたようです。

(実はピーター・ローレ初めてみたとき
中川家・礼二に似てるなあと思った。少し若いころの)

〜おまけ〜疑問に思ったこと・考察メモ

・特殊任務の人がなぜ競技大会に??レイモに近づくため?
・ルイが一家と親しくなったのはどういう目的だったのか?『知りすぎていた男』では確か犯人たちがスカウトしにきた狙撃手だと勘違いしてだったか
 →決勝戦の前のルイとベティとのやりとりを見るとルイは前からレイモを知っていたようだ。(ベティがなぜレイモが嫌いか興味あるように見える)優れた狙撃手ということで最初ジルも疑い接触した?レイモとジル両方をマークしていたのだろうか?

・犯人グループの狙撃犯が競技大会出場とかなぜそんな目立つことやってるのだろう?と思ったけど選手のレイモをスカウトしにきたとか?レイモは元々犯人の一味だったのか大会直後に加わりルイを狙撃したのか気になる
 →ルイとアボットはお互い認識してる様子だった。

・レイモが受け取った2通の手紙はなんだったのだろう?
 
・字幕に合わせて「レイモ」と記しているがクレジットのつづりがRamonなのでレイモンでは?

・一家とルイは旅行中に仲良くなったらしいけど普通に見てたら一家の元々の知り合いや親類に思えた。(注意深く見てたらわかるのだろうが…)知りすぎた男ではルイの役割の男性との出会いは描かれているのでわかりやすい

・G.バーバーって人名でしょうか?ずっとbarberと勘違いして床屋と兼業の歯医者と思っていました

・クライブさんは虫歯を抜かれたのだろうか。痛そう…。治療は正常に行われたと信じたい

・重要ではないのではしょられていますが犯人グループは何者だろう?あの教会や信者もよくわからないし。宗教でつながっているグループなのかな?

・ピーター・ローレのメッシュの色

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